イベント:第1回物作り・人の和作りby宮地嶽神社

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第1回物作り・人の和作りby宮地嶽神社 2010.4.2-4.3


▲宮地嶽神社の創建は約1600年前。あの神功皇后がご祭神で 何事にも打ち勝つ開運の神とされています。



▲重さ5トンに及ぶ日本一の大注連縄は有名。



▲イベント会場内は様々な出展者が作品を発表。



▲エコクラフトと呼ばれる手芸用クラフトバンドを使って編んだバックやかご。 紙だけど非常に丈夫。



▲作者の重川美江さん。5年くらいこのクラフトを手掛けおられ、 やさしい配色は人柄が作品に表れています。



▲廃油を使った液体石鹸。使いやすい液体で、手荒れに困る人には最適。



▲めだか共同作業所のスタッフ。とても明るい皆さんは、 まさにこのイベントのテーマ「元気!」を盛り上げていました。



▲吹きガラス作品。実はこれ廃瓶を利用した再生ガラスです。



▲斉藤達也さんは、沖縄で修業し、一昨年夏に独立。 イベントなどで作品を発表開始している。



▲様々な布で楽しい手芸作品。お菓子の作品はたくさん集めたくなります。



▲別府美代子さんとご友人の皆さん。趣味で作って、バザーなどで発表。 好きな時に好きなだけ好きなものを作る。クラフトはまず楽しむこと!



▲お地蔵さんの絵とともにメッセージがついている。 地蔵さんに言われると妙に心に響く言葉があるのは不思議です。



▲中央帽子をかぶった方が「癒しのてっちゃん」こと平田哲也さん。 本職は保険関係のお仕事。



▲ハンドメイドのアクセサリーやニット作品などかわいい作品が並ぶ。



▲作者はMAKOSAKOさん。本を読んで独学で作品づくり。一年前にはじめ、ワンデーショップなど で作品を発表。変わった作家名はご本人とご主人の名前から。



▲創作雑貨。ドンゴロス(コーヒー豆を入れる麻袋)を使ったバックはおもしろい。



▲作者の松熊祐子さん。大阪からご主人の転勤で福岡にこられ、友人作りのために始められた。



▲ゲコゲコ。カエルがいっぱい



▲このカエル作品、竹で出来てる。いろんな種類のカエルがいて、実物大。



▲作者のおっくんさきさん。定年退職後、ひまつぶしに作り始めたそう。 カエルは環境のバロメータなので興味を持ったとのこと。カエル百科事典をみているようで楽しい。



▲応援アドバイザー・ゲストも訪れ、桜満開の第一回イベントは無事終了。


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